コラム

「シェアハウスにはどんな人が住んでるの?」定番の利用スタイル3選

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「シェアハウスには、どんな人がどんな目的で住んでいるんだろう?」

一つ屋根の下暮らすシェアメイトのことは、やはり気になりますよね。
あらかじめ、どんな人がいるのか知れたら安心。

ただ、各シェアハウスによってそのカラーは異なり入退居もあるため、”こんな人が住んでいる”と一概にお伝えすることは難しいのが現実。

そこで今回は、シェアハウスの利用スタイルとして一般的に多いケースをまとめてみました。
どのような利用スタイルがあるのかをあらかじめイメージしておくと、より自分にあったシェアハウスや生活スタイルが見つけやすいと思います。

あなたにぴったりのシェアハウス探しの参考にしていただければ幸いです!


シェアハウスの利用スタイル1 【交流・趣味】


大型シェアハウスや、設備が充実した交流型シェアハウスに多いのが、【交流・趣味】を目的とした利用スタイル。

かつては安さや手軽さを売りにしていたシェアハウスですが、最近では一般賃貸と同等かそれ以上の賃料設定の物件も多くなりました。
そうしたシェアハウスを選ぶメリットは、様々な人との交流や、豪華な設備・備品。賃料設定に見合った付加価値が提供されています。

様々な人との出会い

シェアハウスには、様々な年代・性別・職業・国籍の人が暮らしています。
普段はなかなか出会えない異業種の人と交流ができるという点も、社会人にとっては嬉しいメリットです。
フリーランスやノマドで働いている人の場合、一人きりで部屋にこもるよりも、シェアメイトとの交流が息抜きになるという方も多いです。

また、外国の方が多いシェアハウスでは、家に居ながらにして英語や外国語を話す機会が増え、スクールに行くよりもずっと有意義な時間を過ごす事ができます。

豪華な設備・備品

一般賃貸ではなかなか手の届かない豪華な設備に魅力を感じ、シェアハウスに住む人が数多くいます。
共用スペースにライブラリーやシアタールームが用意されていたり、本格的なキッチンや、楽器の演奏ができるスタジオなど、想像以上に豪華な設備が備わっています。

自らの趣味に合わせて、その時間を充実させることのできる設備を持つシェアハウスを選ぶ人が多数います。
豪華な設備や備品をきっかけに、シェアメイトとの交流も広がる。その相乗効果を楽しめるのもシェアハウスの良いところです。


シェアハウスの利用スタイル2 【上京・転勤】


ターミナル駅にアクセスの良いシェアハウスや、短期入居が可能なシェアハウスに多いのが、【上京・転勤】を機にした利用スタイル。

地方からの上京や、急な転勤、海外からの入国や帰国の際にシェアハウスを利用するのも昨今では定着してきています。

引っ越しが手軽

シェアハウスでは、家具や家電を購入する必要がない場合が多く、問合せから入居までにかかる日数も短いため、急な引っ越しも可能になります。
気にいったら住み続けることも可能ですし、生活が落ち着いたタイミングで一般の賃貸に移ることも可能です。

さらに、海外からの入国や帰国の場合、住民票等が日本に無いことから、一般の賃貸では入居審査に通らないことも多いのが現状です。
一旦シェアハウスの入居をはさむことで、そこから時間をかけてゆっくりとお部屋探しをすることもできます。

誰かと一緒に住める安心感

土地勘のない場所で急に一人暮らしを始めるよりも、誰かが家にいることで安心して生活ができます。
困ったときに近くに頼れる人がいるのは大きなメリットです。

こうした利用スタイルに合わせた柔軟な対応や、新生活の心細さが軽減できるのもシェアハウスの良いところです。
このことから、上京・転勤の際にシェアハウスを選択する人が数多くいます。


シェアハウスの利用スタイル3 【費用・利便性】


先にあげたように、様々な利用スタイルのあるシェアハウスですが、やはり一番多いのは、費用や利便性を重視した利用目的です。

初期費用がお得

一般賃貸では敷金・礼金が発生する場合がほとんどですが、シェアハウスではそれらがかからないケースが多数。
シェアハウスでは「デポジット」として、入居時に保証金名目で3~5万円預かるのが一般的です。
(金額や退居時の返金等は、管理会社によって異なるので要確認)

家具家電が揃っているシェアハウスがほとんどのため、その分の費用もお得に。
初期費用は一般賃貸と比べ、3分の1程度におさえられるケースが多いです。

毎月の賃料もお得

同じエリアの一般賃貸の賃料相場と比較して、シェアハウスの賃料相場は安いケースがほとんど。
もちろん設備やお部屋の仕様にもよりますが、毎月の居住固定費を抑えたい人にとってシェアハウスは強い味方です。

これら費用面の手軽さも、シェアハウスの利用スタイルで主だったものと言えます。


“お得・安い”、”手軽”という条件を聞くと、住んでいる方の質が悪く、マナーを守らなかったり危ない人がいるのではないかと不安になるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
実際に入居されている方のほとんどは、ごく普通の社会人の方で、きちんと働いている方が多いです。

審査が手軽とはいっても、問合せや内覧時に管理会社やオーナー側で人物像をしっかりと把握し、人柄も含めて判断してくれます。

シェアハウスの利用スタイルは人それぞれですが、心配しすぎることはありません。
それぞれ異なった利用スタイルの人が集まることで、多様性のある、シェアハウスならではの暮らしを体験できるのではないでしょうか。

内覧時に入居者の性別や年齢層を確認することもできますので、じっくり自分に合ったシェアハウスをお選びください。
是非シェアハウス探しの参考にしていただければ幸いです!

フリーのライター/編集者・ボイストレーナー。トロントのシェアハウスに住んでました。地元の横須賀とコーヒーが大好き。大抵どこかしらのカフェにいます。

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