コラム

一時的に住みたい!シェアハウスに短期入居はできる?

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「シェアハウスに短期で滞在したい……」という声をよく耳にします。
シェアハウスと言えば本来”住む”ところ。短期で入居できる物件なんてあるのでしょうか?
また急な引越し等により、「数日だけシェアハウス住みたい!」なんてことは可能なのでしょうか?
そんな疑問にお答えするため、今回はシェアハウスの短期入居について述べていきたいと思います。
ぜひ新生活を始めるにあたって参考にしてみてください。


シェアハウスは短期で入居できる?


シェアハウスは短期入居可能なケースが多いです。
ですが、それはあくまで一般賃貸と比べての話になります。

一般的な賃貸は2年間の契約となり、中途解約には違約金が発生したりします。
その一方でシェアハウスは2年間という縛りがないところが多く、最短なら1ヶ月だけ住めるというところもあります

ただし、最低入居期間はシェアハウスによって異なるということは理解しておきましょう。
2年間とは言わないにしても、それが3ヶ月だったり、半年だったり、1年間だったり、マチマチです。

どちらかというと、シェアハウスは人の出入りが激しいのが一般的と言えます。
入居期間をだいたい6ヶ月から1年ほどと想定して生活している人も少なくありません。
なかには引っ越しシーズンに家が見つからず、見つかるまでの間仮住まいとしてシェアハウスを利用する人もいます。
シェアハウスには家具家電が揃っており、入居してすぐに生活を始めることができるため、引っ越しなどもお手軽なことが理由としてあげられるでしょう。

外国人の留学生や単身赴任など、いつその場を離れるか分からないという人もシェアハウスに入居する傾向があります。
最低入居期間さえ住んでおけば「来月に退去します」という中途解約ができるところもあります。
(退去申告のルールは、各シェアハウスによって異なります。入居時にしっかりと確認しておきましょう。)
総じて、数ヶ月単位の短期入居は一般賃貸に比べればしやすい、と言えるでしょう。


1ヶ月未満ならゲストハウスへ


1ヶ月未満の滞在を希望する場合は、シェアハウスよりゲストハウスを検討した方が良さそうです。
ゲストハウスとは宿泊施設のこと。つまり「短期の入居」ではなく「長期の宿泊」を行なうことになります。
ホテルなどとは違い、ゲストハウスにはキッチンや共用リビングがあるところが多いため、まるでそこに住んでいるかのように滞在ができるはずです。
なかには、マンスリープランを提供しているゲストハウスもありますよ。

実はシェアハウスに適用される法律とゲストハウスに適用される法律は異なっています。
そのため、シェアハウスは1ヶ月未満の滞在を受け入れることが基本的にはできません
なかにはゲストハウス業を行なっているシェアハウスもありますが、そうでないシェアハウスにおいてはいくら数日の滞在をお願いをしても難しいでしょう。

ゲストハウスをある程度長期で利用する手段は、海外でも活用できます。
海外にしばらく滞在するとなった際、一般賃貸を日本から契約するとなると難しいことが多いです。
でも宿泊ならメールのやり取りで部屋を確保したりすることができます。
もちろん、滞在先の予約状況などは考慮しなければなりませんし、確保したい期間にまるまる空きがあることが前提ですが、早めに連絡し長期宿泊でお願いすれば受け付けてもらえる可能性は高いでしょう。


短期対応のシェアハウス・長期対応のゲストハウスそれぞれの探し方


短期対応のシェアハウス

短期対応のシェアハウスを探すには、まずはポータルサイトを見ましょう。
シェアハウスのポータルサイトとは、シェアハウスの物件情報からシェアハウス生活に関するコラム、豆知識まで、シェアハウスに関することをまとめてあるサイトのことです。
そこで物件情報を探していきましょう。

サイト内部では検索機能を活用してください。検索で条件を「短期」と入力または指定の上探せば、短期対応のシェアハウスを見つけることができるはずです。

シェアハウスのポータルサイトはいくつかあり、サイトによって検索の仕様も異なります。
おすすめのポータルサイトが下記記事にまとまっているので、参考にしてみてください。

シェアハウスを探すならまずはココ。シェアハウスサイト厳選5選

長期対応のゲストハウス

長期対応のゲストハウスの探し方は、通常の宿泊予約サイトでは難しいです。
なぜなら宿泊予約サイトは基本的に1泊から数泊の予約受付を想定して作られており、利用するゲストハウス側もそれに応じた料金設定や説明書きをしているからです。

数泊のお客さんをランダムに受け入れることが通常となる宿泊施設では、長期予約希望は非常にありがたいもので、割引をしたり保険として空けておいた部屋を活用するなど多少の無理してでも受け入れてくれる可能性があります。
そして、それを積極的に行なっているゲストハウスでは、予約サイトではなく、自社ホームページで案内を掲示しているケースが多いです。
そのため、長期対応のゲストハウスを探したい場合は、自分が居住したいエリアのゲストハウスを一つ一つ詳しくみていくことがおすすめ。
また、数はそう多くありませんがシェアハウスを探すときのようなゲストハウス用ポータルサイトも存在します。

シェアハウスの短期対応、ゲストハウスの長期対応という利用の仕方は、それぞれが想定された本来の活用の仕方とは異なっています。
しかし、それらが可能な物件が一定数あるというのも事実です。
探し方にコツは必要ですが、最終的には気になったシェアハウス、ゲストハウスに直接メールなどで問い合わせてみるのが良いでしょう。


シェアハウスに短期で入居はできる?

結論、シェアハウスは一般賃貸に比較して短期での入居が可能です。
しかし、物件によっては適応していない場合もありますし、短期といってもどれくらいの期間かによって入居可能かどうかが別れるでしょう。
最低入居期間の設定がある場合は、それを前提に自分のライフスタイルを構築してください。
そして、一つの選択肢としてゲストハウスというものも視野に入れておくと、新生活を始めるにあたってより安心材料が増えることでしょう。
ぜひ参考にしていただければ幸いです!

京都出身。ストレートで大卒→学生就職→22歳で管理職→ウェブライター&ブロガー→西アフリカ→帰国→ゲストハウス&シェアハウス経営者→次は『ひみつきち』をつくりたいのです。静岡移住しようとしてました。セネガルとか行ってました。

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