ハロートークは危険?危険人物に会わないために知っておきたいこと

「ハロートークは危険?危険人物に会わないために知っておきたいこと」のアイキャッチ画像

ハロートークは世界中で同じアプリを使用しているユーザーと交流し、学びたい言語の学習のコツや会話の練習相手を見つけることのできるアプリです。

 

この手のアプリにはどうしてもつきものなのが困ったユーザーの存在です。
ハロートークはデフォルトでは個人情報を公開する設定になっているのでこれを悪用されないよう、適切に制限していくことが必要です。

 

本記事では禁止事項やそうした部分でのアドバイスを紹介していきます。

ハロートークは危険なの?

ハロートークを使えば世界中のハロートークユーザーとおしゃべりをすることができます。
友達になれることもあるでしょう。また、そこから恋愛関係に発展することもあるかもしれません。

 

しかし、中には最初から出会い目的かつやや強引だったりやりとりが露骨すぎて付き合いづらい方も出てくるかもしれません。
こうしたことはいいこととは言えませんがどのチャットアプリでもあるものです。

 

ここを明確に禁止してしまえば友達づくりも禁止することになってしまうのでどうしても一定数こうした方がいるということはわかった上で使用しましょう

ハロートークでの禁止事項

ハロートークでは「不正行為への関与」、「プロフィール情報の偽り」、「性的な内容を含むコメント」、「デートアプリとしての使用」、「暴言」の4点が禁止されています。

 

これらの条件に当てはまるようなことをすればアカウントの削除もあり、気を付けたいところです。
意外な落とし穴として他のアプリの名前を出すということがあります。

 

1回程度なら大丈夫ですが何回も繰り返していると最悪の場合アカウント削除をされてしまうかもしれません。
また、出会い目的だけでなく投資詐欺の勧誘などもあります。気を付けつつ楽しむようにしましょう。

危険人物に会わないための設定

ハロートークではデフォルトの設定だとかなり個人情報を世界に垂れ流してしまう状態です。

 

相手の住む場所や年齢、性別に合わせた会話をすることでより仲良くなるというメリットも考えられますがやはり個人情報をあまりネットに流すのは賢明とは言えません。ここではハロートークでの個人情報を守るための設定変更について紹介します。

近くにいる人の検索を無効に

「言語友達検索」→「最寄りの」と進むと自分の現在地の近くにいるユーザーを検索することができます。

 

この機能を活用できれば実際に会って会話の練習などができるかもしれません。
しかし、基本的には用心したほうがいい機能でもあるでしょう。

 

「近くの方が私を探すことはできません」をonにすることで近くの人から見つけられなくなります。
この機能を利用する場合には公開する個人情報の種類に気を付けて使いたいものです。

異性からの検索を無効に

女性の方で男性とのメッセージをすることに不安、抵抗がある方もいるのではないでしょうか。
また、男性でも男性に限定して話をしてみたいということはあるかもしれません。

 

こうした時のために異性からの検索を無効にできる機能があります。
「プライバシー」→「私を検索できる人」と進んだら、「同じ性別のみ」を
onにすることで同性からのみメッセージを受け取ることができるようになります。これでより安心に便利に利用できます。

自分の位置情報を非表示に

ハロートークで公開する個人情報には様々ありますが特に心配なもののひとつとしてやはり位置情報があるのではないでしょうか。
位置情報を非公開にすることで近くに住む人との自然な出会いの可能性はやや低まりますが安全に利用するうえでは大事なポイントです。

 

まず「個人情報」→「設定」→「プライバシー」と進みます。
そこから「都市を公開」、「地方を公開」、「位置情報を更新」の箇所をすべてoffにして完了です。緑色がon、白がoffです。

メールアドレスでの検索をブロックに

ハロートークではIDでの検索だけでなくメールアドレスによる検索をすることができます。
前から知っていてとても仲のいい友達であったりであればいいかもしれませんが、メールアドレスは知っているものの会ったことはない、知ってはいるがしっかり話したことはないという程度の関係の人から突然メッセージがくる可能性は下げたいものです。

 

「設定」→「プライバシー」から「メールアドレスでの検索を許可」をoffにすることができます。

言語が一致しない相手からの検索をブロックに

互いに勉強をしたい言語が違うと意外な出会いがあるかもしれませんが大体の場合は困ってしまうでしょう。

 

中国語を勉強したいのに中国語が話せない人とマッチは避けたいはず。
ハロートークでは勉強したい言語がマッチしている人だけが自分のことを検索できるようにする機能があります。

 

「プライバシー」→「私を検索できる人」まで進んだら「両方の言語マッチ」をonにすれば学習したい言語が互いに一致する人だけがマッチするようになります。

オンライン状況を非表示に

今自分がハロートークを使用しているかを表示できる設定にしていると仲のいい人がすぐ声をかけてくれるかもしれません。

 

しかし、それは知らない人に対しても同じこと。
「この人はオンラインだからすぐに返事が返ってくるかもしれない」と思われて迷惑なメッセージが飛んでくるかもしれません。

 

オンライン状況を知られたくない人は「プライバシー」の「オンライン状況を公開」のチェックをoffにしておくことで無用な心配をせずに済みます。

 

 

ハロートークアプリを安全に使う方法

ハロートークはデフォルトでは個人情報の公開をする設定になっていますが設定次第ではこれらの公開具合を調節することができます。

 

しかし、迷惑なユーザーというのはそれすらもかいくぐってくるもので、自衛をするしかないこともあります。
ここではあなた自身で事前にできる対策、注意すべき点について紹介していきます。

プロフィール欄に注意書きを

ハロートークの規約にはそもそもデーティングアプリとしての使用は禁止ということが書かれています。
しかし、そうした目的での使用を最初から意図しているユーザーはそんなものは気にしていません。

 

そうした中でも楽しくやっていくためには自衛策もある程度は必要なものです。
出会い目的での使用はお断りであること、そして言語学習のために使用していると明言しておくことはガードの硬さを感じさせ、迷惑なユーザーとの遭遇率を下げてくれるはずです。また、そうでない人に対しても学習への真摯さが伝わりいい印象となるでしょう。

文法や単語などの質問は積極的に

ただし書きのような形での使用意図の発信だけでなく、メッセージの中で学習している言語について積極的に質問をするのも有効です。
文法や単語、時代によっての流行りについて相手に質問することは相手も真剣な言語学習者ならばうれしいものですし、真剣な態度でいれば変な人も会話にのってくれないことがわかり、自分から離れていくでしょう。

 

また、逆に相手から単語や文法について質問をしてもらった際は回答する前に本当に正確なことを言っているか調べ物をするなどしてしっかり答えてあげましょう。真摯な態度が気持ちのいい環境を作ります。

 

ハロートークで楽しく英語学習を!

ハロートークには大原則として4つの禁止事項があります。
「不正行為への関与」、「プロフィール情報の偽り」、「性的な内容を含むコメント」、「デートアプリとしての使用」、「暴言」です。

 

しかし、これらの禁止事項があるというだけでは安心をしきることはできません。
ハロートークは便利なアプリであり、特別危険なアプリではありません。

 

しかし、デフォルトで公開される個人情報の設定を見直す必要があったり、自分自身でもただし書きを用意する、発言の中から学習に真剣な態度を見せていくなど、ほかの人とコミュニケーションを撮るうえで注意したい部分があります。
本記事の内容を参考にして是非楽しく、安全にハロートークを活用してください。