アマゾンプライムで人気沸騰中のドキュメンタル。ダウンタウンの松本人志を中心に、お笑い芸人たちがお互いを笑わせあうAmazonのプライムビデオで限定配信されている番組です。
そんなドキュメンタルシリーズもいよいよシーズン8に突入しました。この記事では、ドキュメンタルシーズン8のメンバーを紹介しつつ、番組の魅力に迫ります。
ドキュメンタルはついにシーズン8！
アマプラで話題の松本人志presentsドキュメンタル・シリーズ。今年の8月にはシーズン8が配信開始されました。
ドキュメンタルとは
ダウンタウンの松本人志が考案した爆笑必至の「笑わせあいサバイバル」。Amazonのプライムビデオでのみ限定配信されています。10人の芸人がそれぞれ参加費として100万円を自腹で調達。優勝賞金1000万円をめぐって、全力で笑わせあう番組です。地上波ではとてもじゃないけど放送できないような過激なネタも多く、ネット配信ならではの面白さをみることができます。
2016年に配信がスタートして以来、その人気は常に右肩上がり。2019年にはプライムビデオ年間ランキングTV部門で1位に輝きました。今年の8月にはついにシーズン8がスタートしました。全5話でからなるお笑い芸人たちのサバイバルを見て、腹の底から笑いまくりましょう！
ドキュメンタルの視聴方法とは？
ドキュメンタルはAmazonのプライムビデオで限定配信されています。プライムビデオはAmazonが提供しているの有料サービスの一つです。
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・オリジナル作品が充実している
詳しく解説していきます！
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今日紹介しているドキュメンタル・シリーズをはじめ、東京女子図鑑やバチェラー・ジャパンなどオリジナルの作品が充実しています。プライムビデオでしか見ることができない作品なので、是非チェックしてみてください。
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ドキュメンタルシーズン8のメンバーを紹介！
ドキュメンタルでは10人のお笑い芸人が登場します。シーズンごとに違った顔ぶれなので毎回新鮮です。
シーズン8ではどんな芸人が登場しているのでしょうか。シーズン8彩る人気芸人たちを一挙公開！
千原兄弟（千原せいじ・千原ジュニア）
兄弟揃っての出場は初めてとなります。ドキュメンタルシリーズ初出場となる兄・せいじは自身のスキャンダルで色々あり、なんとか家族のために1000万円を獲得したいところ。
一方今作で出場2回目となる弟・ジュニア。これといったネタはないジュニアだが、ツボが浅く、笑いを必死に堪える様子は私たちの笑いを誘います。笑いの連鎖で賞金を手にすることができるのか！？
藤原敏史（FUJIWARA）
出演者の中で最多5回目の出場となります。プライベートで色々あった藤原だが、面白さは健在。ドキュメンタルではガヤ芸人として着実に笑いを巻きおこします。
離婚したことで「家族から独り身」となった藤本は、離婚のことをイジってくることは想定内と語る。自分自身のプライベートまでをネタにしてしまうところは芸人魂を感じずにはいられません。さらにドキュメンタルのために持ち込んだオリジナルのゲームとは！？最後まで目が離せません。
チャンス大城
今作のダークホースともいえるチャンス大城。エピソード中盤では得意の「音モノマネ」を披露。トイレが詰まった時に使用する「スッポン」の音まねなど、シュールな笑いで共演者はピンチに。
また「松本人志のすべらない話」でも話題になった持ち前のトーク力を生かして、さらなる笑いを生み出します。地上波では伝え切れていない彼の魅力が最大限に生かされています。
ケンドーコバヤシ
「無冠の嘘帝王」で知られるケンコバことケンドーコバヤシ。前作に引き続き4回目の出場となるケンコバ。ドキュメンタルには欠かせない存在となっています。
自らのネタで勝負というより、周りのネタを料理してお笑いの幅を広げるのが得意なケンコバは、シーズン8でも安定の面白さを見せています。どのように素材を料理してくれるのか。ケンコバの絶妙なツッコミに注目です。
くっきー！（野生爆弾）
独特なユーモアセンスを持つ、野性爆弾・くっきー！。シーズン4で優勝。本シリーズで4回目の出場となります。シーズン8でも特異なキャラ全開で、共演者たちを笑いの渦に巻き込んでいきます。
エピソード2では、くっきー！お手製のゲームをやる流れに。あまりにも独特すぎるゲームで笑いを堪える出場者。どんなゲームなのかは見てのお楽しみ。果たして本作で連覇となるのか！？
河本準一（次長課長）
数年前の「ある騒動」をきっかけにテレビで見かける機会がめっきり減った河本。ドキュメンタルシリーズに満を持しての初登場。本番直前インタビューでは「みんなを巻き込んでいきたい」と語り、宣言通り周りを巻き込んで様々な笑いを生み出していきます。
注目するポイントとしては、フジモンとの掛け合いや体を張った大胆なリアクション芸です。お笑いの実力は健在で、今後も頑張って欲しいところ。
庄司智春（品川庄司）
屈指の持ちネタ「ミキティーーーーー！」を武器に大暴れ。基本すべり芸が多いが、今回はそのすべり芸が見事に番組にマッチして、いい感じに笑いを取ってきます。
特に注目してほしいのがチョコプラ・松尾との絡みです。お互いの持ちネタを対決するシーンは本作見所の一つ。また奥さんであるミキティとの秘蔵写真も！？「絶叫系マッチョサイコパス」がどのように爪痕を残したのか。必見です。
藤田憲右（トータルテンボス）
念願の初出場となった藤田。藤田の初出場に「待ってました」の声が続出しました。本番直前のインタビューでは「自分は松本にハマっている」と、出場への自信を見せた。
特に秀逸なのが「ラーメンをすするネタ」。とんでもなくシュールなネタに対して、SNSでは賛否両論。「マジクソワロタww」という人もいれば「全然面白くない」という人も。どんなネタかは見てのお楽しみです。
松尾駿（チョコレートプラネット）
「どんだけぇぇ〜」のIKKOのモノマネで知られるチョコプラ・松尾。IKKOモノマネは何回見ても思わず吹き出してしまいます。出演者の中では一番後輩だが、大先輩を相手に大奮闘。
特に見応えがあるのが、大声での庄司との掛け合い。その面白さはドキュメンタル史における名場面といわれているほど。伸びしろを感じさせる松尾の振る舞いに目が離せません。
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今日はドキュメンタルシーズン8のメンバーを中心に、ドキュメンタルの魅力を解説してきました。どの芸人さんもいい味出してます。日本を代表する屈指のお笑い芸人らが繰り広げる熱いサバイバル。ぜひご覧ください。
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