コラム

1ヶ月未満の滞在ならシェアハウスよりゲストハウス?その探し方とは

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「短い期間だけ滞在できるシェアハウスって無いのかな?」そう思った人は、目線を少し違うほうへ向けてみましょう。

シェアハウスは”入居”という形での契約となり、1ヶ月未満の短い期間ではなかなか滞在させてもらえません。

そんなときにぜひ利用してもらいたいのが「ゲストハウス」です。ゲストハウスは”宿泊”という形で滞在を受け入れてくれます。

設備もシェアハウスとそう変わらないため、短期の滞在先を探している人は、ゲストハウスに宿泊する考え方に変換してみましょう。

そんなゲストハウス探しにはいくつかコツがあり、どう探していいのかわからないという人も多いはず。

この記事では、実際にゲストハウスでの長期滞在や、ゲストハウス管理を経験した筆者がそのコツをご紹介したいと思います。

1ヶ月未満の滞在ならシェアハウスよりゲストハウス?その探し方とは

大手予約サイトを使用する

まず、ゲストハウスを探す一番簡単な方法は大手予約サイトを使用することです。

国内企業で言えば楽天トラベル、じゃらん、るるぶ、他にも最近CMなどで知名度を増してきているBooking.comやExpediaなど。

これらのサイトを見ればゲストハウスの概要から雰囲気、宿泊状況、値段相場、レビューや評価までを知ることができます。

ただし、ここで希望のゲストハウスが見つかり空きがあったとしても、すぐに予約をするのは少しもったいないです。

なぜなら、大手サイト経由で予約するのは基本的に1日〜数日の宿泊客ばかりで、そこに掲載されている料金は数日間泊まる人向けの相場であることが多く、少し割高になっている可能性が高いのです。

なので、これら大手サイトではあくまで情報収集のため、他のゲストハウスとの比較のため、といった目的で活用した方が良いといえます。

民泊サイトを使用する

大手予約サイトではなく、民泊サイトで情報収集するのもひとつの方法です。

民泊はホテルやゲストハウスに比べて割安ですが、グレーゾーンと叫ばれる物件も中にはあり予約をためらう人も多いでしょう。

しかし民泊サイトは民泊物件だけではなく、きちんと旅館業の法律に乗っ取った施設も掲載されています。

それに加えて、海外では民泊を留学時の滞在先として利用する人も多いため、長期の予約が取りやすいサイトの仕様になっています。

1ヶ月単位の予約であれば、民泊サイト経由限定で割引をしてくれるゲストハウスも少なくないので、もしかしたら大手予約サイト経由よりもオトクに滞在できるかもしれません。

ただし、掲載物件の数でいえば大手予約サイトの方が圧倒的です。その点に関しては注意しましょう。

ゲストハウスのホームページを探す

「滞在先+ゲストハウス」で検索するというのも手っ取り早い手段です。

「東京 ゲストハウス」「京都 ゲストハウス」といったキーワードで検索をすれば、その地にあるゲストハウスがざっと出てきます。

その中には、先に述べたような大手予約サイトや民泊サイトのURLも表示されますが、この方法の一番のメリットは固有のホームページもヒットするという点です。

ぶっちゃけた話をすると、ホームページからの直接問い合わせの方が予約の融通が効く場合が多いです。ゲストハウスにとって長期予約はオーナーさんにとって嬉しいもの(売り上げの面で)なので、なんとか受け入れられるように調整してくれる可能性が高いです。

またホームページ予約限定の割引があったりもするので、予約サイトで情報を集めたあと、そのゲストハウスのホームページを検索してみるのも一つの手ですね。

予約サイトに掲載していない穴場ゲストハウスが見つかることもありますよ。

旅ブログを参考にする

最後に、旅ブログをガンガン読みましょう。そうすれば旅人さんが実際に泊まったゲストハウスを知れるうえに、どんな雰囲気なのかをありのままにまとめてくれています。

当事者が書いた情報も大切ですが、第三者が書いた情報はそのゲストハウスを客観的に見れるので、宿泊側にとっては貴重な情報です。

加えて、あまり知られていない周辺情報や泊まったからこそ気付いたことなども記載してくれていたら、より具体的に宿泊先のイメージがつくでしょう。

ただし、一つのブログを鵜呑みにするのは危険です。いくら参考になると言っても、それは個人の意見。悪いことが書いてあったとしても、たまたまその人が泊まったときだけに起きたトラブルかもしれません。

できるだけ偏りがないように情報を収集するのが、ブログを通して良いゲストハウスを見つけるポイントです。

まとめ

まとめると
・大手予約サイトを使う→たくさんの情報が一気に見れる。
・民泊サイトを使う→大手サイトと同じところでも割引や安い値段が見つかるかも。
・「滞在先の地名+ゲストハウス」で検索をする→サイト上では空きがなくても融通が効く可能性がある。穴場ゲストハウスが見つかるかも。
・旅ブログを見る→実際に泊まったところを知れる。感想や体験談がありのままにわかる。

ゲストハウスに長く滞在する機会なんてなかなか無いかもしれません。

しかし、”入居”するよりもお手軽なことや、短い期間にも対応している点をふまえると、便利なのは間違い無し。

ぜひここで得た情報を参考にして、理想的なゲストハウスを見つけてみてくださいね。

京都出身。ストレートで大卒→学生就職→22歳で管理職→ウェブライター&ブロガー→西アフリカ→帰国→ゲストハウス&シェアハウス経営者→次は『ひみつきち』をつくりたいのです。静岡移住しようとしてました。セネガルとか行ってました。

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