簡単・便利!国際交流シェアハウスで役立つ英語フレーズ【定番編】

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1.「〜はある?」 設備の有無を尋ねる

Do you have ~?

日本語訳~はありますか?
使用場面「Do you have~?」と聞くと、「持つ、飼う」をイメージするかもしれませんが、「ある」の意味でも使用できます。物件設備について尋ねる時や、入居者に近くのコンビニや飲食店を尋ねる時にも使えるでしょう。

2.「〜を使っても良い?」 使用許可を得る

Can I use ~ ?

日本語訳〜を使っても良いですか?
使用場面「Can」は「できる」の意味なので直訳すると「私は〜できますか?=してもいいですか?」となり便利なフレーズになります。例えば共用スペースの設備の利用時や、「○時に帰ってもいいか」の意味で門限を確認するときなどに使用できるでしょう。

3.「これは共用?」 共用のものか確認する

Is this shared?

日本語訳これは共用ですか?
使用場面シェアハウスの「シェア=share」です。これは”共用する”という意味になります。なので、冷蔵庫の中身や調味料、または共用スペースにぽいっと置かれているものをみて、誰かのものなのか、ハウスのものなのか、を確認する時に使うことができます。

4.「あなたのお部屋は何番?」 部屋番号を尋ねる

What the number of your room ?

日本語訳あなたのお部屋は何番ですか?
使用場面numberはナンバーのことです。部屋番号の確認に使うフレーズですね。交流型シェアハウスの場合、ほかの入居者と仲良くなったときに聞くことがあるでしょう。また自分の部屋番号をいうときは「My room number is~」です。

5.「どうやって行く?」 行き方・使い方を尋ねる

How to go to ~ ?

日本語訳どうやって行きますか?
使用場面「How to ~」で「〜の仕方、〜の方法」という意味になります。ここでは近くのお店や駅などを想定していますが、「How to」のあとに”use”をつけて、シェアハウスの設備の使用方法を尋ねる時にも使えるフレーズですね。

6.「どのくらいかかる?」 目的地までの時間を尋ねる

How long it takes~ ?

日本語訳どれくらいかかりますか?
使用場面「How long〜」は時間的な長さを聞くときに使うことが多いです。”take”は「持っていく」のほかに「(時間)がかかる」の意味があるので、上のフレーズとセットで「○○までどのように行って、どのくらいかかる?」という質問ができます。

7.「〜してくれてありがとう!」 お礼を伝える

Thank you for ~ .

日本語訳〜について、ありがとうございます。
使用場面最後は言わずもがな、感謝を伝えるフレーズですね。ですが、ただ「ありがとう、ありがとう」というより、”For 〜”をつけて「〜してくれてありがとう」のように具体的な何かに感謝していると言えるとグッと距離感が縮まりますよ。

 

国際交流型シェアハウスで役立つ、英語の簡単・便利なフレーズを紹介しましたがいかがでしたか。

いざ入居した際、モゴモゴして喋れなかったらせっかくのチャンスを逃してしまいますよね。

ぜひここで紹介したフレーズを参考にして、会話のきっかけを掴んでください。そして、新しい生活をより充実したものにしていきましょう!

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