私の心が躍るnetflixのおすすめミュージカル作品10選!

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音楽が嫌いという人はほとんどいないと思います。ポップス、ロック、クラシック、ジャズなど何かしら私たちは毎日音楽に触れています。盛り上がりたい時、落ち込んだ時、色んなシーンで音楽は日常に必要不可欠ですよね。

 

そこで今回は音楽作品をテーマにnetflixで見れる映画やドラマをいくつか紹介したいと思います。
有名なものばかりなので見たことある人も多いかもしれませんがこれを機会にまた見るのもよし、知らない人はぜひ今日の夜からでも見てください!

私が思うミュージカルの魅力

ディズニーアニメの「アナと雪の女王」や「ラ・ラ・ランド」、見ていて思わず一緒に口ずさんでしまいませんか?
それこそがミュージカル映画の魅力だと私は思います!

 

前後のシーンがあることによって歌のシーンはさらに盛り上がるし、歌は歌う人の気持ちが乗せられて初めて私たちも共感できますよね。特に映画館で見ると画面も音も大きいので迫力があります。

 

「ボヘミアン・ラプソディ」や「グレイテスト・ショーマン」など最近は話題の映画がたくさん公開されてきたので音楽映画を見始めた方も多いのではないでしょうか?映画の中でお気に入りの曲を見つけたり元々知っていた曲も改めて魅力に気付いたりすることも楽しみのひとつです。私は見終わった後すぐにサントラをダウンロードして何日も余韻に浸ります。いずれにせよ物語と歌と両方楽しめるのは音楽作品の醍醐味だと思います!

netflixで見れるおすすめの音楽作品10選

配信サービスの中でも大手のnetflixには今みなさんに見てほしいミュージカル作品が多数配信されています。
ハッピーになれるもの、切なく泣けるもの、超有名なミュージカルから音楽をメインに扱った映画を中心にピックアップしましたが、最後にドラマも少し紹介しています。

 

これを機にぜひ音楽の世界に浸ってみませんか?

映画

1.アニー(公開年:2014年)

あらすじ:舞台はニューヨーク。少女アニーは4歳の頃にレストランに置き去りにされ今は施設で暮らしている。ある日、携帯会社のCEOでニューヨーク市長候補のウィリアムが車に跳ねられそうになったアニーを助ける。子供は嫌いなウィリアムだが、市長選のためにアニーの境遇を利用しようと考えアニーを引き取ることに。アニーも目立つウィリアムといれば両親が見つかるかもしれないと思いウィリアムに協力する。

 

大人気のブロードウェイ・ミュージカルを映画化したこの作品、劇中で歌われている「tomorrow」は映画を見たことなくても聞いたことのある人は多いはず。両親に捨てられながらも明日への希望を見失わずにアニーが歌う「tomorrow」は胸にグッとくるものがあります。過去に2度映画化されており、現在netflixには82年に公開されたバージョンもあるのでそちらも合わせておすすめです!

2.ピッチ・パーフェクト(2012年)

あらすじ:父に勧められて彼が教授を務める大学に入ったものの授業そっちのけでラジオ局のバイトに没頭するベッカ。そんなベッカがあることをきっかけに大学の女子アカペラ部に入部する。最初は乗り気ではなかったもののいつの間にかのめり込んでいき、本気で全国大会を目指すようになる。

 

少々下ネタも入っていますが、アカペラ部のべラーズがみんな自由で個性的すぎて見ていて笑えるしアカペラが本当にかっこいいので気分が上がります!衝突しながらも結束を強めていくべラーズ、クライマックスのシーンの感動はもちろん、同じ大学の男子アカペラ部トラブル・メーカーズとのアカペラ勝負のシーンも必見です。

3.ヘアスプレー(2007年)

あらすじ:1960年代のアメリカ、ボルチモア。ちょっと太っているけどダンスが大好きな女の子トレーシーはボルチモアで人気のテレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」が大好き。ある日、番組のオーディションがあることを知り参加するが…。

 

ミュージカルの「歌って踊る」ということを最大限に楽しめる作品と同時に、当時のアメリカが抱えていた社会問題が描かれています。黒人と白人が一緒に踊れなかったり、「太っているから」という理由だけで番組に出られなかったり、ポップでありながらもメッセージ性が深い作品です。天真爛漫で真っ直ぐなトレーシーはとっても可愛いし、ダンスもキレがあってかっこいいのでミュージカルをあまり見ない人でも見やすい映画だと思います。

4.レ・ミゼラブル(2012年)

あらすじ:19世紀のパリ、ジャン・バルジャンはパンを盗んだ罪で19年間服役した後出獄し、ファンティーヌという女性と出会う。彼女から愛娘コゼットを託されたジャン・バルジャンはコゼットを引き取り彼女は美しい娘に成長するが、やがて彼らは激動の並みに呑まれていく…。

 

通常映画やドラマではキャスト達が事前に歌を収録し現場ではそれに合わせて口パクをするのですが、この映画では俳優陣がその場で歌を実際に歌いながら収録したのです。そのため気持ちの込こもり方や臨場感が半端ではなく、本当の意味でのミュージカル映画だと思います。激動の時代を生きた彼らの悲しみの中にあってもそれでも僅かな希望を持って生きていく姿は涙なしでは見れません。豪華なキャスト陣によるミュージカル映画の大作です。

5.アリー/スター誕生(2018年)

あらすじ:人気歌手ジャクソンはたまたま立ち寄ったバーで歌っていたアリーの歌声に惹かれ自分のライブに出演させる。それをきっかけにアリーは夢だった歌手への道を歩み始め、一緒に過ごすうちに2人の間にも愛が芽生えていくがジャクソンは次第に酒やドラッグに溺れていく。

 

レディーガガの魂がこもった歌だけでなく、人生における幸せや苦しみを表現する演技にはとても魅了されました。また、ジャクソンを演じるブラッドリー・クーパーとのデュエット曲も素晴らしいです。サクセスストリート言ってしまえば簡単かもしれませんが成功していくことで生まれてくる悩みや葛藤もうまく描いていて、アリーはレディーガガが演じたからこそ光る役なのでは?と思わずにはいられませんでした。

6.ラ・ラ・ランド(2016年)

あらすじ:ロサンゼルスで女優を目指しながらも鳴かず飛ばずのエマはある日バーでピアノを弾いているセバスチャンと出会う。セバスチャンもいつかは自分の店を持って大好きなジャズを演奏したいという夢を持っていた。やがて2人は恋に落ちるが、セバスチャンが資金を貯めるために入ったバンドが売れ始めたことから2人の心は徐々にすれ違っていく。

 

個人的には最初の「Another Day of Sun」からもうワクワクが止まりません!ミアの衣装も終始可愛いし、ジャズ好きな私には劇中でジャズが聞けるのも嬉しいポイントです。また、セバスチャンを演じるにあたってピアノの猛特訓をしたライアン・ゴズリングの演奏も凄いです。お互いの夢を応援し合いながらも夢と恋愛の狭間で揺れ動く2人が選ぶ未来とは?甘酸っぱい大人のミュージカル映画です。

7.はじまりのうた(2013年)

あらすじ:イギリスから恋人のデイブと共にニューヨークにやってきたグレタは、デイブに裏切られ友達が出演する小さなバーのライブで歌っていたところをダンに声をかけられる。ダンは落ちぶれた音楽プロデューサーで会社を追い出されたばかり。グレタの歌を気に入って一緒にアルバムを作ろうと誘う。

 

ダンは会社を追い出されたのでレコーディングする場所がない、スタジオを借りるのにもお金がかかる、じゃあ街中で撮っちゃえ!ということでセントラル・パーク、ビルの屋上、地下鉄のホームなどニューヨークの様々な場所でレコーディングをしていくのが最高にイカしてます!街中の騒音、子供達の声など全て伴奏になる。普段何気ない日常の風景でもそこに音楽があると輝いて見える、音楽の魔法って素敵だなと思わせてくれます。

8.シングストリート 未来へのうた(2016年)

あらすじ:1980年代、大不況のダブリン。両親の関係は悪いし、転校先の学校ではいじめられるコナー。そんなコナーの唯一の楽しみは音楽好きの兄と一緒にテレビで流れるミュージックビデオを見ることだけ。ある日コナーは学校の前に立っていたラフィーナに一目惚れして咄嗟に「僕のバンドのPVに出てみない?」と声をかける。そこから急いでバンドメンバーを集め猛特訓の日々が始まる。

 

上記で紹介した「はじまりのうた」と同じジョン・カーニー監督の作品です。「はじまりのうた」にしろこの映画にしろ、ジョン・カーニーが作る映画の音楽はどれも本当に最高です!最初のバンドは曲もPVも、大丈夫!?となるくらいダサいんですが、兄からのアドバイスも受けながら成長していくコナー達はどんどんカッコよくなっていくんです。コナー達が眩しくて、切なくて、愛おしくて、いろんな意味で胸がギュッとなる最高の青春映画です。

番外編:ドラマ

1.glee/グリー(2009年〜2015年)

あらすじ:ウィリアム・マッキンリー高校のグリークラブは華やかな他のクラブとは違いダサいといつもいじめの対象になっている。一時は廃部の危機に陥るが、かつて同校のグリークラブに所属していたウィルが再び輝きを取り戻そうと生徒達と奮闘する物語。

 

日本でも人気のドラマですね。部員達は目立ちたがり、わがまま、オタク、人気者、LGBTなど様々です。「負け犬」と言われるグリークラブが「音楽」でいじめてきた奴らを見返していくストーリーはみていてグッとくるし、魅力は何と言っても音楽の豊富さ!誰もが知っている名曲から一発屋で終わったバンドの曲、最新の曲まで幅広くグリーをきっかけに大ヒットした曲もたくさんあります。キャストもミュージカルで活躍してる人が多いので歌もダンスもクオリティが高いです。

2.ジ・エディ(2020年)

あらすじ:エリオットはパリでジャズクラブを経営しているもののあまり軌道にのっていない。そんな中、共同経営者が何者かに殺されるという事件が起きる。ライブハウス、バンドメンバー、娘を守るために奔走するエリオットの前に様々な壁が立ちはだかる。

 

あの「セッション」や「ラ・ラ・ランド」を手がけたデイミアン・チャゼルが監督を務めたnetflixオリジナルドラマです。話全体としては暗く嫌な展開ばかりが続くといった感じなんですが、バンドメンバーは全員が実生活でもミュージシャンなので演奏シーンは毎回聞き惚れてしまいます。仲間割れをしても、どんなに苦境でも彼らは音楽から離れないんです。好きとかいう次元を超えて音楽と向き合っているんだなと感じます。

音楽作品をみて心を踊らせよう!

音楽作品の中でも定番のものばかり選んだので、見たことはなくても聞いたことのある作品名が多いと思います。見たことある人はこの機会にもう一度見直してはいかがでしょうか?

 

ちなみに私のイチオシ作品はジョン・カーニー監督の「はじまりのうた」と「シング・ストリート」です。
このふたつは私のお気に入り映画ランキングでも上位に入るくらい大好きでサントラも今でもよく聴いています。

 

他にもnetflixにはテイラー・スウィフト、レディーガガ、ビヨンセなど様々なアーティストを追ったドキュメンタリーやnetflixでしか見られないライブ映像も配信されているのでそちらの映像作品も興味のある方にはぜひオススメしたいです。

 

暗いニュースが何かと多い最近の世の中ですが、音楽映画やドラマを見て気分をアゲませんか?