様々な感動を味わおう!netflixで見るべき感動映画

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映画を選ぶ際の基準は人それぞれありますが、その時の気分によって決めることも多いと思います。
恋愛がしたくなった時はキュンキュンするもの、落ち込んだ時は泣けるものや思いっきり笑えるもの、1人でじっくり見て考えささせられるもの、いろいろありますよね。

 

今回私が紹介したいのは「感動する映画」です。心を動かされる、幸せや興奮を与えてくれる洋画をいくつかピックアップしてみました。

感動にもいろいろある

感動する映画といわれると「泣ける映画」をイメージするかもしれませんが、それだけが感動ではないと思います。
例えば、圧倒的な歌声に心を揺さぶられたり、心温まるストーリーに癒されたり、まさかの連続に興奮したり、これらも「感動」に入りますよね。

 

何をもって「感動した」と感じるかは人によって違いますが、私の場合はしばらく余韻に浸って物事が手につかなくなる時かなと思います。友達と映画を見に行って、感動のあまり観終わった後もうまく言葉にできず沈黙が続く…みたいな。

 

私の語彙力ではそういう時に限って「凄かった…」とか「めっちゃ感動した」みたいなありきたりなことしか言えなかったりするんですけど。でも帰り道に観た映画についてじっくり考える時間が結構好きだったりします。特に映画館で見ると音響の効果も合わさって感動が倍増しますね。

netflixで見れる感動映画・洋画編

今回は私が何度でも観たいと思う感動映画をいくつかご紹介します。
どれもお気に入りでいつも自分の背中を押してくれる作品ばかりです。

 

それでは見ていきましょう!

LION/ライオン〜25年目のただいま〜


5歳の時にインドで迷子になり、養子としてオーストラリアで育ったサルーが25年の時を経てインドに住んでる家族を探そうとする物語。

 

2012年に世界中で話題になった実話を元にした映画です。映画の冒頭でサルーはお兄ちゃんとはぐれてしまい自分の住んでいるところから遠く離れた土地にやってきてしまいます。そこから孤児となり危険な目に何度も遭遇してしまいますが、驚くのはインドにはサルーみたいな孤児がたくさんいること。インドの辛く厳しい現実を目の当たりにして言葉も出ませんでした。

 

それでもサルーは小さいながらも逞しく、幸運なことにオーストラリアで養子として迎え入れられます。これは幸運だっただけでなく、サルーは生かされるべくして生かされた子なのかもしれないなと感じました。

 

また、日本ではまだまだ珍しい養子縁組についても知るきっかけにもなるのではないでしょうか。「子供は自分で産んで育てる」という考えがまだまだ一般的ですが、サルーを養子として育てた母親スーの言葉にはそういう発想もあったのかと考えさせられました。

 

そして最後の最後にタイトルの意味がわかった時には胸が震えます。

僕と世界の方程式


自閉症スペクトラムを抱えながらも数学に関して飛び抜けた才能を持つネイサンが国際数学オリンピックのイギリス代表に選ばれる。台湾合宿でのライバル国の少女との出会いを通して少しずつ成長していくネイサンの様子を暖かく描いている。

 

主演のエイサ・バターフィールドの演技が光る作品。ネイサンは自閉症を抱えているものの、そこを特別にフューチャーしている訳ではないと思います。ネイサンも頭がいいけど彼より優秀な生徒もいる。ネイサンの才能のその先を、ネイサンの世界が徐々に広がっていく様子を丁寧に描いているなと感じました。

 

そして台湾合宿で出会う中国人のチャン・メイがすっごくいい子!ネイサンに普通に接してくれるし明るくて積極的で、ネイサンの世界を広げてくれるきっかけです。

 

大好きな父親が事故で亡くなって以来、母親との関係があまりうまくいっておらず見ていて切ないシーンもありますが、最後に自分の思いを母親に話すシーンは涙してしまいました。出てくる登場人物全員の幸せを願わずにはいられない作品だと思います。

最強のふたり


舞台はフランス、パリ。大富豪のフィリップは不慮の事故で全身麻痺になってしまい、新しい介護者を探していた。そこに失業手当で面接に来た黒人のドリス。介護の知識は全くないドリスだが彼の素直な性格に引かれたフィリップは彼を採用することに。身分も人種も違う2人が織りなす友情物語。

 

フィリップは白人で裕福な家庭の人間でドリスはスラム街出身の貧しい黒人。普通に暮らしていれば交わることのないであろう2人ですが、この映画を通して現代のフランス社会が抱える問題が垣間見えます。

 

ドリスは思ったことをすぐ口に出してしまう性格ですが、正直者でフィリップのことを特別扱いしません。でもそれがフィリップにとっても良かったんだと思います。多くの場合、障害を抱える人を特別に扱おうとしがちです。もちろんそれは優しさからくるものですが本人が必ずしもそれを望んでいるとは限りません。特別に扱うことが当事者にとっては辛いこともあるんだということをフィリップを見ていて感じました。

 

基本的にテンションが高いドリスと固いことしか言わないフィリップの掛け合いは面白いし、少しずつ友情を育んでいく様子は見ていて心が温まる、笑って泣ける映画です。

マリッジ・ストーリー


子供のために円満離婚を望んだはずの夫婦がどんどん複雑化していく離婚プロセスに苦しみながらも最善の方法を模索していく姿を淡々と描いた作品。

 

離婚する上での法的な手続きや、本人たちそっちのけでバトルをする弁護士たちなど離婚のリアルな過程が見れるだけでなくアメリカの複雑な法律にも驚かされます。アメリカで離婚すると本当にめんどくさそう。

 

「離婚」というネガティブなものがテーマですが、この映画最大のポイントは離婚する理由が「もうお互い愛していないから」ということではない点です。ニコールとチャーリーは関係性が悪くなったからというよりは、多分価値観やライフスタイルへの考え方にすれ違いが生じ始めたことが原因です。

 

そして中盤のお互いの溜まっていた気持ちをぶつけ合うシーンはこの映画最大の見せ場。途中から思ってもないことを言ってしまうけど後に引けなくなりヒートアップしていく様子は悲しくも非常に見応えがあります。

 

これからは一緒にいることはない、それでも大切な人には変わりない。離婚してもお互いへの思いやりが残っている2人の関係性は素敵だなと思います。ラストの手紙のシーンはめちゃくちゃ感動します!

ものすごくうるさくてありえないほど近い


大好きな父親を9.11のテロで失くした少年オスカーが、父親のクローゼットで見つけた鍵の謎を追い求めて旅に出る物語。

 

トムハンクスが演じるお父さんがすごく素敵で、繊細で多くのことに挑戦するのが怖いオスカーに楽しみながら人と接することをさりげなく教えたり、父親であり親友でもありました。その分やはり父親を失った時の喪失感は見ていてすごく辛く感じたと同時に、オスカーのようにアメリカ同時多発テロで家族や友人を失った人たちがもっと多くいたんだということを痛感しました。

 

この映画はあくまでひとつの例にすぎませんが、9.11事件は飛行機がビルに突っ込む映像のイメージが強すぎて大切な人を突然奪われる悲しみを自分はあまり分かっていなかったのかもしれないと強く思ったのと同時に1日1日を大切に生きようと改めて思いました。

 

サンドラブロックも息子を支えたいけど息子に拒絶されて精神的にも疲れている母親をとてもうまく演じています。オスカーが関わる人たちがみんなとても優しくほっこりしていたんですが、最後にその理由を知った時は母親の深い愛情に胸を打たれました。

ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK〜


伝説のバンド、ザ・ビートルズがライブを精力的にやってた時期を中心に本人や関係者へのインタビューなどを交えながら彼らのツアーを追ったドキュメンタリー。

 

がらっとテイストを変えて、音楽関係の映画です。ビートルズを題材にしたドキュメンタリー作品は他にもありますが、公式としては1995年の「アンソロジー」以来およそ21年ぶりだそう。

 

この映画の何が感動って、もう50年も前のビートルズのライブ映像を今の技術によって綺麗な映像で見れることでしょう!!ライブ映像が中心のドキュメンタリーなので当時の貴重なライブがたくさん映っています。私はビートルズにハマったのはここ1、2年なので、当時知っていたらこれを映画館で見れたのになあ…と残念でなりません。

 

まず当時のファンの熱狂が半端ではありません。熱量が今とは比べ物にならないほどすごくてとにかく叫んだり気絶しちゃうファンも。それがライブをやめてしまうひとつの原因にもなってしまうんですが、当時いかにビートルズが人気だったかがよく分かります。

 

そして当時は音響の設備も不十分で、イヤモニもなくファンの歓声(というか叫び声)がすごすぎてメンバーの声もほぼ聞こえない中での一糸乱れぬパフォーマンスはただただすごい。ビートルズをあまり知らない人でもビートルズとはどういうグループだったのかが分かる映画だと思います。

マイケルジャクソン THIS IS IT


2009年の夏にロンドンのO2アリーナで行われる予定だったマイケルジャクソンのライブ「THIS IS IT」。その100時間以上にも及ぶ貴重なリハーサル映像と舞台裏を収めたドキュメンタリー映画。

 

幻のコンサートとなってしまった「THIS IS IT」ですが、実現していたらどれほど凄かったんだろうと思わずにはいられませんでした。また新たな伝説が始まっていただろうな。

 

世界的になればなるほどあることないこと言われたり報道もどんどん過激になっていく。私は当時のマイケルについてはほとんど知りません。色々言われていたかもしれないけど、マイケルのファンが見たいものを考えながら新しいことを取り入れていく柔軟性、アーティストとしての才能はもちろん歌やダンスに対する姿勢、ステージを作り上げていく姿がめちゃくちゃかっこよくて彼が「キング・オブ・ポップ」と言われる理由が分かった気がします。

 

影響されやすい私はこの映画を見終わったあとはサントラを聴きまくってマイケルに思いを馳せていました。欲を言うなら映画館でまた再上映してほしい!

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いかがですか?私の趣味に偏ってはいるもののぜひ1度とは言わず、どれも何回も見てほしい映画です。
見るたびに理解度も深まるし感動するポイントも違ってくるかもしれないのでそれも面白いと思います。

 

また、今回紹介した作品はストーリーはもちろん、映像も美しいし音楽も最高なので見応えたっぷりです。
悲しいけれど前を向ける、心が癒される映画、最後に紹介したビートルズやマイケルのように心が踊る映画、全部いろんな感動が味わえる映画です。

 

ぜひお時間があるときに観てみてください!

 

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